【背伸びオフ使用構築】ノオーカバエンテイ
シーズン序盤~中盤と背伸びオフで使用した構築
序盤~中盤とはいえレートが2000手前で伸び悩んだ。オフではブロック1位抜けからの決勝トナメ1没でいつもどおりの芸人力を発揮。
繰り出し性能の高そうなユキノオーというメガ進化を使ってみようと思い構築を組みはじめた。ユキノオー自体は想定していた通り動かせたが、ユキノオーが遅いメガ枠でありガルーラに強くないため物理受けのカバルドンでガルガブの並びが止められずに解散。早くて硬いボーマンダの強さが身に染みた。
ユキノオー@メガ 冷静HC
吹雪/ギガドレイン/地震/氷の礫
カバルドン@ゴツゴツメット 腕白HB
地震/あくび/なまける/ステルスロック
エンテイ@突撃チョッキ 陽気HAS
聖なる炎/ニトロチャージ/ストーンエッジ/地ならし
ボルトロス@オボンのみ 図太いHB
10まんボルト/目覚めるパワー氷/電磁波/悪巧み
スイクン@食べ残し 図太いHBS
身代わり/守る/瞑想/熱湯
ガルーラ@メガ 意地203
グロウパンチ/捨て身タックル/地震/不意打ち
エンテイがガブリアスに上から縛られガルーラにも強くないことから炎枠はファイアローを採用し上から攻撃できるようにした方が良いだろう。その場合はヒートロトムのケアが必要になるため並びを大きく変える必要がある。またファイアローとユキノオーの並びはステルスロックのケアも必要になるため、サブのメガ枠としてヤミラミを採用するなどが必要と考えると、全く別物の構築になってしまうと判断したためここで思考をやめ解散。